日本で昔からある発酵食品と言えば、
味噌・醤油・みりん・納豆・漬物
その他、日本古来の食べ物にはたくさんの発酵食品があります。
こうした発酵食品に含まれている微生物を体の中に取り入れることで、
体にとって大事な酵素を増やすことができます。
つまり
発酵食品を食べることで
エネルギー(波動)をより高めることができます。
どういうことか?
なぜ発酵食品でエネルギーを高められるのか?
それは酵素の働きに関係があるからです。
酵素の主な役割というのは2つあります。
それは
消化と代謝です
消化というのは文字通り、体(腸)の中に入ってきた食べ物を消化するために必要なものです。→【消化酵素】
代謝も文字通り、体の中の老廃物を出したり、
体の中のいろいろな機能を修復したり、体の中にある病原菌を退治したりと、代謝をするために必要なものです。→【代謝酵素】
この二つの酵素の機能が働くことにより、
腸内環境が整います。
腸内環境が整いますと→腸内環境と「脳」というのは密接に関係しており、
そこに「神経」にも関係してきますので、
腸内の酵素が満たされると、脳波もβ波→α波になり副交感神経が優位になり、神経伝達物質の「セロトニン」が大量に出ます。
そう・・・
セロトニンは別名、幸福物質とも言われています。
このことにより、
\\脳内がHappyな状態になる//
すなわち、
波動を高めることに繋がるのです。
【ぬか漬けニンジンとチェダーチーズのミルフィーユ】
・ぬか漬けニンジンを一口大に四角くスライスし、
スライスチーズを挟み、重ねるだけ
チェダーチーズのコクと味の深みが、ニンジンの香りと相性良し(*^^*)
和と洋の【乳酸菌】の饗宴✨
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